カレンダー
リンク
カテゴリー
最新TB
プロフィール
バーコード
アーカイブ
カウンター
最新コメント
[11/13 女士精品]
[03/31 璃野りぐら]
[01/01 涼風]
[05/21 カニ鋏]
[02/18 涼風]
2025.03.16 Sun 00:01:28
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2008.05.13 Tue 19:24:10
ファイルの整理をしてたら、この間書いたssを発見!!
全然書いてなかったから、ヘッタクソなんだ;;
下手なのは前からだけど
携帯でポチポチしたよ…
俺の携帯ボタンちっさすぎんねん!!(まぁストレートだからね)
とゆことで、追記にしまっておきます。
全然書いてなかったから、ヘッタクソなんだ;;
下手なのは前からだけど
携帯でポチポチしたよ…
俺の携帯ボタンちっさすぎんねん!!(まぁストレートだからね)
とゆことで、追記にしまっておきます。
(いのうえ×ちはら)
利奈ちゃんはあたしがあたし自身の気持ちに気づくより先にそれに気づいてた。そんな利奈ちゃんは、さっさと告白してしまえと言う。
「前進するにも、後退するにもちゃんと伝えないと」
何も行動に起こさないあたしに痺れを切らした利奈ちゃんに前に言われた言葉だ。利奈ちゃんの言う事は最もだと思う。けれど、それを口にする勇気はあたしには少しも無いわけで…。みのりんとの関係が、時間が、全てがたった一言『好きだ』と口にするだけで消えて無くなってしまうことはあたしにとっては耐え難い恐怖なんだ。
みのりんと会える時間は全く無いと言っても過言じゃない。顔を見れない、声を聞けない時間が増えれば増える程、彼女への想いは募るばかり。仕事が多くて電話もメールもしている時間は無い。
会いたいけど、会えない。そんな日々が続く…。
「おはよー、まりなちゃん」
「おー。おはよう、みのりん!」
貴女への気持ち、心の奥に隠して、いつものあたしを演じる…。
いつか、もっとあたしが強くなったらこの気持ち伝えられるのかな…。
PR
Comments
Trackbacks
TRACKBACK URL :